ドラえもんズの単行本未収録回その7「テストで宇宙サバイバル!(仮称)」
一人前扱いされるべく、テストで奮闘するお話。
数々の困難を乗り越え7日目を迎えるが、ドラえもんがオイル漏れの重症に…。
何よりも親友の事を重んじる所は、ムシぴょんを彷彿とさせますね(こっちが先ですが)。
#ドラえもんズ
汎用性が高いのか、他のところでも台詞を変えて使われてますね。
2枚目は最初期に掲載された「大洪水から町を救え!」で、これがオリジナルになります。
ドラえもんズの単行本未収録回その8「ピカピカはいかが?の巻」
お酢とかで硬貨をピッカピカにしようぜ!的なお話。
小学校の自由研究では定番のネタですね。
綺麗にする程度なら大丈夫ですが、(彼らの様に)磨き過ぎ等で硬貨を変形させるのは法的に良くないので程々に。
#ドラえもんズ
ドラパンの持つキンキンステッキの先端には「物質変換装置」という、対象を全く別の物質に変換する道具が付いてます。
が、これは正しい心の持ち主にしか扱えないので、映画本編でのドラパンがコレを使用した時点で 彼が悪者では無い(何か訳がある)というのが分かったりします。
#ドラえもんズ
ザ・ドラえもんズスペシャル7巻「ホワイトドリーム」の、ニーナがコンクールに出る事を拒否されるシーン。
単行本だと推薦人がいないからという理由でしたが、学年誌では貧乏人だからという理由で出場を拒否されてました。
単行本の方が幾らかマイルドになってますね。
#ドラえもんズ
コエカタマリンの姉妹品。
・出てくる固体は漢字限定
・出た固体は高速で飛ばずにポンっと出る程度
・使用者が記憶している漢字が出てくる(間違えて覚えているとその形の漢字が出る)
・ゆっくり喋ると書き順通りに出てくる
・小声だと固体が小さくなる
学習に特化した道具ですね。
#ドラえもん
因みに、ポスト元のコマはコロコロコミックで連載されていた時のものです。
故に大長編ではなく、長編連載という単語になっています。
ザ・ドラえもんズスペシャル11巻「水の価値」のとあるシーン。
何となくだけど、1〜3枚目のキャラデザが「たかや健二」先生っぽく見えるのは気のせいだろうか…?
ドラメッドの体のトーンや服の模様が微妙に違うのも気になる。
4枚目は同じ回のドラメッドで、これが基本デザイン。
#ドラえもんズ