「世界の終わる夢を見たよ」
「すまん」
言ってみただけ王様とダメージがデカ過ぎたぐだ君。
仲良し弓ギルぐだ君。
弓ギルぐだ君
(疲れてくたくたぐだ君を顔だけ見て帰ろうと思ったら離そうとしないので、そのまま抱き枕になったげる王様)
疲れてても眠れない時ってよくある、と思う( ´_ゝ`)
前回の話の後の太国。
泣いてる恋人に対して素っ気ない態度だけど真面目堅物人間な国くんはこのくらいが精一杯かと。
悔やんでも過去は変えられないし自分の生き方も変えられないのに「もしも」を考えて苦しむだざさん。
国くんはだざさんの生き方を全肯定してはくれないから正直に思う事を言う、だからこそ言葉に重みがあって、だざさんの「救い」になってるんじゃないかなぁと思う…
うまく言えんけど!
一応、太国。
「ネフェルタリが喜ぶ味にしておいた」
ぐだ君がひもじくならないよう非常食も欠かさないオジマンパパ(バレンタインのお返しも兼ねて)
ファラオの杖みたいな形のお菓子あるよなって思いつきだけで描いた。
王様依存性ぐだ君な弓ギルぐだ君。
自分もしょっちゅうクラス相性関係なく編成に加えられてるのに、そこは何も言わないキャスギル