「僕も『王子様』なんて柄ではないのですけどね」
ジェイトレ、上か下か、右か左かな話。
ジェにベタ惚れだから好きにしていいよっていう先輩と、はじめから『捕食』する気満々だったけど誘われるとは思ってなかった後輩、みたいな。
マスターの本心に触れたプリテンダーの話②
オベぐだ君(付き合ってない)
ぐだ君の進む道が光(希望)の無い暗闇(絶望)なら、
離れないようはぐれないよう手を握っててあげようと思ったオベ。
おにいちゃんって呼ばれたいおにいちゃんな脹悠の日常(n番煎じ)
兄ちゃん呼びが嫌なわけでなくそんな簡単に言うのもどうかなって思ったゆじ君。あと、ちょそ君の手おっきいなとかあったかいなとか思ってる。
「さっさと素直になりなよ?」
ドアが開いた勢いで砂と化したドラ様にロナ君が突っ込むまであと数分。
『好みのタイプと全然違う相手を好きになるってのは、つまりそれだけその人が特別なんだ』って話。
ドラロナ
先の降風夫婦喧嘩(と言う程でもなかった)のお家帰ってからの二人(事後)
さんざ泣いたふりゃさんがお家ではかじゃみさんめちゃくちゃ泣かして鳴かした後、ふと目許の泣き跡が気になった話。
※今週の本誌読みました※
思ったこと「家族やん」
降風えええ!はろちゃんも可愛いが過ぎた…あと、なんじゃ、男前だった!
ふるやさんがいっぱいしゅきーなかざぬいさん。
「良いなあ…」
そして、ぬいに嫉妬しちゃうかざみさん(降風)