年下だけど自分よりも色んなものを抱えている上司があんまりにも泣かなくて悲しいやら心を開いて貰えてないのかと悔しいやらで、自分が泣いてしまう年上部下かざみさん。
「食事しながら、説教だからな」
「はい…」
そんなこんなで心開いてって惹かれてって恋が目覚めたらいいなって言う降風です。
降風の雰囲気エロ漫画(色々と雑)
かざみさんとお付き合いはじめてから自制が効かなくなって無理させて申し訳ないって言うふるやさんと、そんなのお互い様です!って言うかざみさん。
続・おつかれバボさんとおちびちゃん。
このあとメチャメチャもちもちしたバボさん(* ´ ▽ ` *)
【恋人らしいことをしたい弓ギルぐだ君①】
以前に描いた、付き合い始めで初心なぐだ君と魔力供給をすることになった王様の話の続き。②はツリーで…
『懐に入れた存在はとことん愛でる王様』的な話をふぁろわ様としてて、そうだ誰にでもじゃ無いからいいよね!って思い王様がぐ君にかなり優しいです
「怖いって何ですか?」ゴゴゴ…
「そういう所だバーボン」
人たらしならぬkざみさんたらしふるゃさん。
バボ→←∞ユヤで降←ユヤ。好き故に嫌われるのが怖くてバボさまが怖い&面倒見良くて優しいふるゃさんになついてるユヤさん、と言う感じです(とーる君は探偵ゆえの腹の底が分からない的な苦手感)
だって一個しかないんだもん
「来年は差し上げますから!!」
バレンタインの弓ギルぐだ君とキャスギル、とファラオ
仕事モードなら(不服とするところがあっても)素直に謝れるけど、恋人モードならしっかり言い返すかじゃみさん(ツンツン)なふるかぜさん。