親切心からで他意のない国くん。
太国。
「最後のひとつだったからな」
「君さー……そゆこと急にしないでくれたまえよ…」
イチゴ味でした。
「あっそうか、黄色じゃなく黄金ですもんね!」
「いや違うぞ問題は其処では無いだろうがたわけ」
映画のぴかちゅー観た後のかるであの人々。
好きな人を可愛いと思うのは当然だし、実際、可愛いんです!って主張するぐだ君(弓ギルぐだ君)
叶わぬ恋、叶えちゃいけない恋だと思って、格好つけて平気なふりして気持ちを隠そうとしてたけど、やっぱり国くんが好きで好きでいっぱいいっぱいになって感情(涙腺)崩壊して告白するだざぁ。
唐突に、描きたくなった太国
『かわいいひと』
弓ギルぐだ君。
単純に漢字だけ見ても、王様を『そう』感じちゃうのは仕方ないぐだ君なのでした。
(可愛い:何らかの意味で「愛すべし」と感じられる場合に用いる。)
王様が拗ねてるのは賢王様と仲良くしてたとか、そんなの。
ホワイトデーにやらかしてしまっただざあさん。で、「気付いたら日付変ってたんだ…」って目が覚めた国さんに苦笑しつつプレゼント差し出す。