初期の英訳エロ漫画は、アメリカのコミックスタイルに似せて、ページ数も少なく、左開き。みんな左利きになり、看板の日本語も反転したりしてました〜 あと、基本無修正〜

#美少女コミックカタログ 80年代、マイナー美少女アンソロジー 『ココナッツパイ』（司書房） 『フルーツみつまめ』（オーク出版） 『まじかるぽっと』（日本出版社） 『あぼがど』（近代映画社） 「あぼかど」じゃないよ、「あぼがど」だよ！ｗ

雑誌をスキャンしていたら、あれカラーページだっけ？と思うページがいくつか出てきたけど、これ、色鉛筆で塗り絵的に塗ってる！！ カワイイ女の子のキャラをランダムに塗っている感じ。エロマンガだけど、これを塗っているのは女の子かな？ エロだと、修正のところに描き込む例のほうが多い気がｗ

『ヤンコミ』の表紙に告知のない、巻末のひっそりとしたエッセイ漫画連載。なんか自分が担当して、毎回コラムなども書いていますが、自分で言うのもなんですが、毎回作家さんの個性が濃くて、自分が一番楽しいｗ 今年いっぱい、スケジュールが埋まりそうな人気で、少なくとも編集部内では好評ですｗ

双頭の亀　二本差し男【閲覧注意】 http://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/7960/ … @chillchill_blさんから < この世界が現実だったとは…

当時のヒット出版社は、戦う女や、ゲーム系ファンタジー、コメディータッチの作品が多かった。道満晴明先生の初単行本もヒット(ただし成年誌デビューは一水社）。（２／３）

【推し】ディビ先生の一般誌作品「あなたが甘くねだるまで」が公開中だ。ディビ先生のあの世界が一般誌で再現可能なのか！？　いや、可能だから載っているんだが、いや〜続きが気になりすぎる、衝撃の第１話公開中〜 https://t.co/2ZV3rrPqmc

少女漫画では絶対に出てこないセリフ

今年のSF大会。SF大会なのにエロマンガの企画を立てて、ちょっと申し訳ない気がしていたんだけど、企画のゲストに迎えた有馬○太郎先生のマンガに全ての答えがあった！！　オレは正しかったのだｗｗ（先生すいませんｗｗ）

しのざき嶺先生の新刊「牝ブタJK 肉便器ッ!!!」のサブタイトルが、ハライチの漫才のボケのように推移していくのが完全にツボｗ　いや、別に続きものじゃないんだけど個人的に「もうオタサーの姫全然関係なくなっちゃってるから！」ってツッコミ

訳あって、いろいろお手伝いさせていただいている、自分にとっては「神」的な存在でもある、内山亜紀先生から定期的にカットが送られてくるように…(^_^;) まさに神からの手紙！

『内山亜紀評論同人誌 亜紀ねいた〜』には、単行本未収録、今回、内山亜紀先生の初めてエロ劇画誌掲載作品「裸女とうちゃん」（1977年）を特別復刻！！ もちろん、内山亜紀先生の描き下ろしカラーピンナップも付いてくるよ〜