下準備のデータを見たら、今回の薄い本は少なくとも2022年の三月からスタートした企画でした。元々2022年の夏出す予定の本ですが、資料集めの難しさ、別の仕事の関係で延期し、今年の年末になってようやく出せました。長かったです(;'∀')でも楽しかったです。文化祭準備が一年半やっていた感じ。
ジョギングコースが基地の外の話。
ミリタリーケイデンスや軍歌を唱和しながら走りました。
←2006
2024→
銃剣術もいいですが、近接戦はやはり総合格闘がバランスいいと思います。
昨日のイベントにおいて
一般参加者「うちの爺ちゃんが陸軍でLSTの補給作業に携わりました」
多分この部隊の前身かもしれません。
砲弾、機銃弾と機関銃本体を扱う装填手はアリクイさんチーム(特訓後)の腕力がないと務まりません。
大民国シリーズ→
毛ちゃんいるからアウト
晴天書院→
毛ちゃんいるからアウト
台湾の陽々シリーズ→
毛ちゃんが破砕されたからアウ―――トッ!
台湾軍薄い本→
グレーゾーン。でも逮捕の理由になる。
危なっかしいラインナップ(;'∀')