この演出で本当に善良な味方（生前は無論、死後も主人公達に研究資料や隠れ家を遺してくれる）なの笑うんだよな

キャラデザの時点でもう完璧だもんな。衛府の七忍の連載が続いていたら恐らくこの2人の魔剣豪鬼譚も描かれていたんだろうなと考えると少し泣く。

俺がオシャレ嫌いな理由。死ぬほどめんどくせえわ

これはチームZの頃からの相棒との距離感

男の子はみんな変身プロセスを利用して敵の攻撃をキャンセルするシーンが好き

バーダックの悟空に対する態度は戦闘力を計って「屑め」と吐き捨てる『たったひとりの最終決戦』くらいの冷たさが良いんだよな。こういうキャラクターだからこそ宇宙船ポッドがすれ違う場面や予知夢で悟空の背に思わず手を伸ばす場面にドラマが生じるわけだが鳥山明はその辺を理解してない

覆面ヴァイパーの目的が明らかになるにつれて特に悪い事をやってる風でもないトライジオンが標的になった理由が謎になっていくんスけどいいんスかこれ（ランキング４位だから狙われたとしたらとばっちりにも程があるだろ）

呪術廻戦最新話に出てきたモブ（「乾燥かなぁ？」お兄ちゃん）、序盤で漏瑚の炎から逃れた危機察知能力が上限突破しとるアルバイターやんけ。恐ろしくさり気ない再登場、オレでなきゃ見逃しちゃうね

ぼっち・ざ・ろっく、原作にはイケメン顔してる後藤ひとりが時々出てくるからドキッとする

板垣巴留、「バガボンド」の武蔵が宍戸梅軒相手に二刀流になるシーンで間違いなく絶頂を迎えたでしょ。ちなみに俺は迎えしまた