同じ理由で、イエス・キリストも意外と「面白い人」だったんじゃないかと。
【宣伝】『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』Kindle版全2巻も半額セール中☆
https://t.co/MHHnVHV0h9
漫画でよくわかる拷問と処刑の歴史。良い子と良い権力者は真似してはいけません😑
サンソンと言えば『イノサン』が有名ですが、それ以前に僕も拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』2巻所収「暗殺の天使と首斬りの紳士」https://t.co/tIG7gqvZlxで描きました。
『ダンス・マカブル』の中でも特にこの話は評判がよいです😘
さらにジシュカの戦術はフス戦争後に東方へと伝播していき、《火薬帝国》の時代をもたらすのですが、その辺りは現在連載中の『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』で描いてるところです。https://t.co/jBUWMy5SKb
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
『星天のオルド』キャラクター紹介⑤
【ムパパ】
タルク帝国後宮の宮妃。
南方大陸ザーラスタン出身の誇り高い女戦士。
潔癖のあまり後宮に入っても処女を守っているが、夜伽を懸けて皇帝アルとの決闘に臨む。
ザーラ人のモデルは南アフリカのズールー人。
【宣伝】シャールカがリベンジに成功する『乙女戦争』12巻は6月12日発売です😘
#キスの日
1183年6月22日(寿永2年6月1日)加賀・篠原の戦い。上洛を目指す木曽義仲軍が平氏軍を撃破。義仲に縁のある平氏方の老将・斎藤実盛は白髪を黒く染めて奮戦し、戦死。老将好きは惚れるべし。画像は拙作『巴の空』(単行本未収録)より。
フニャディに正妻以外の愛人や庶子がいたかどうかは不明です。フニャディの庶出の娘がワラキアのヴラド3世(串刺し公)の最初の妻になったという説はあります。外伝Ⅱではその説を採用してクラーラがヴラド3世の妻になる展開も考えましたが、悲惨な最期になりそうなのでやめました😅
服を着たキャラの場面になるとたちまち作画ペースが落ちてしまう…
衣装を描くのも楽しいんだけど…
パリのノートルダム大聖堂は『乙女戦争』にもちらっと登場してます。14世紀に完成したパリのランドマークで、その頃から今とそう変わらない外見だったと思われ。とにかくでかいので当時パリ市内のどこからでも見えたんじゃないかと。