【宣伝】本日発売月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第59話載ってます☆
フス戦争のラストバトル「リパニの戦い」です。たくさん死にます。そしてシャールカも…?
【宣伝】今日25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第54話載ってます☆
泥沼化する戦争の出口を求めてフス派軍はドイツ騎士団領への遠征に乗り出します。
フランス王国ヴァロワ朝を開いたフィリップ6世は、拙作「ブルターニュの雌獅子」(短編集『涙の乙女』所収)にも登場してます。作劇の都合上かなりのダメ君主のように描いてますが、実際はそこまでひどくはないかと(かと言って名君と言えるほどでも…)😅
【宣伝】明日25日発売月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第56話が掲載されます。
タイトルは「平和への道」。
遠征から帰還したシャールカはプラハでヨハン・フニャディと再会。
今月12日に発売された11巻の続きとなります。
ジャンヌがらみの重要人物もちらほら登場。キャラデザは『ダンス・マカブル』を踏襲したのでラクでしたw ヘンリー・ボーフォートは百年戦争とフス戦争をつなぐキーになる人物。
一枚目出来た♪ 制作時間約2時間。
ついでにクリスタのタイムラプス機能を試してみた。
フニャディ・ヤーノシュは若い頃からジギスムントの従者として側に仕え、メキメキと成長。特にジギスムントの懐刀のフィリポ・スコラーリの薫陶は大きかった模様。1431年からの2年間はミラノのヴィスコンティ家の元に出向して経験を積んでいます。