倉庫を漁っていたら、当店にしてみれば比較的新し目の月刊セブンティーン1986年4月号が出てきた。
弓月光「パーキーちゃん」
寺島令子「まったく絵日記」
若林美樹「子猫たちのブルース」
などなど
光文社「少女1956年1月号」。勝山ひろし「泣くな白鳥」絵物語に手塚治虫「そよ風さん」、藤子不二雄「泣きだした王さま」読切、横山光輝「白ゆり行進曲」掲載。
あづまや会「ヤス坊」2800話目。8年弱は続いている計算。
明日は早起きして体操をやる予定のヘナ子。母親と一緒に寝ていたが突如夜中に寝ぼけて体操を始めてしまう。母親にたしなめられるがまたも寝ぼけて体操を始め父親の寝床へと追い出されるが、そこでもやはり寝ぼけて体操を始める始末(^_^;)
9月20日(月・祝)コミティア137
く29a「くだん書房出張所」
今回も「漫画の手帖事務局」と合体です。
新刊は鋭意作成中。間に合うのか(笑)
各話イロイロと恐ろしい漫画だけど4話の最終ページは色んな意味で恐ろしい(^^; https://t.co/PNrFf03jFX
楳図かずお「続 花びらの幻想」です。金龍出版社発行。正確な刊行年は不明ですが1959年ころと思われます。浦島乙女と歌女という母娘のバレリーナの物語です。それにしても当時は屋外で(しかも雨の中)トウシューズとチュチュで踊るイメージはデフォルトだったのでしょうか(^_^;)。