倉庫を漁っていたら、当店にしてみれば比較的新し目の月刊セブンティーン1986年4月号が出てきた。
弓月光「パーキーちゃん」
寺島令子「まったく絵日記」
若林美樹「子猫たちのブルース」
などなど
みなもと太郎先生情報。
1956年8月号りぼん誌の野呂新平と山内竜臣の2作品に既に瞳に星の表現が見受けられるとのこと。
コミックフラッパー9月号掲載、杉浦次郎「僕の妻は感情がない」。
いま漫画の手帖編集Fさん激推しの作品である。
連載版もいいけれど、pixivのラフ版もかわいい( ´ω` )/
なかなか面白い貸本マンガが入荷した。
ふるやムツ子「湖の少女」
ちなみに ふるやムツ子は古谷三敏の別名義。
話はというと「思い出のマーニー」みたいな感じ(^^)
いや本当にストーリーのできが良くて感心した。
墨染川華子「COMIKE2025」
米澤さんとか、流転さんとか、マンテのFさんとか。
2025年て来年だよ(・o・;)