電車で立ち寝するのでも頭がすっきりする時ありますよね。
長い昼寝より、20分以内の眠りが頭を覚醒させるとも言うし。
ただ完全に落ちかけて足ガック―ンなることも。
あれ、なかなか恥ずかしいのよね笑
「体落とし」の基本原理
相手を前のめりにさせ、ロープにつまずかせるイメージ。
足が引っかかる瞬間に、曲げた足を跳ね上げる。
引き手は、小指を正面に向ける。(下に向けがち)
自分の体はまっすぐにし、引っ掛ける足に体重をかける(逆足に行きがち)
なんと言っても体落としはかっこいい
子供のころ「エンPバリア」という最強の防御魔法が流行った
やがて友達が「エンPバリアじゃもう勝てねーよ」と言い張り「超サイヤ人になれるだけじゃ勝てないのと一緒」と意味不明のことを言われてドヤられたのを覚えている。
重りをつけてシャドーした後、外して動くとあまりの身軽さにテンション爆上がりますよね。
おいおいパッキャオも真っ青ってか!
でも1日経つと元に戻る😂
対バットへの対処法 漫画
大ぶりの武器は武器術にでも長けていない限り、対処しやすいのかなと思います。
漫画のアーカイブ
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HIITについて(漫画)
ただ漠然と頑張るのではなく数値を測ろうねって話。
「今日は頑張れたな~」とか自分の感覚は当てにならない。今日は何の種目を何回やれたのか、記録し続けて初めて成長を実感できるでしょう。だから理想は計測する人と二人一組で行えると良いですね👍
人間には、自己評価に相応しい情報しか目に入らなくなる「カラーバス効果」というのがあるそうです。
「自分にはまだ早いので…」と遠慮する姿勢も奥ゆかしいのですが、「絶対いける!楽勝!俺に任せとけ!」と自信満々で突き進む方が、新たなチャンスを察知しやすくなると思う。
今はほぼ在宅だけど、以前は出勤前、近くの広場でゆっくりする時間をなるべく確保するようにしてた。たった5分や10分でも。
それだけで新鮮な気持ちになれることがあったから。
だけど毎日それを繰り返せば感動は薄れていく。
たまーに新しいことをするくらいが新鮮な気持ちを維持できるのかな👍
白帯の時、一回でも教わったことを忘れるとこっぴどく叱られた。
以来、恐怖心から必死にメモをとって覚えた。教わったことを隅から隅まで。
正直、当時は憂鬱だった(汗)
しかしそうでもなければ必死にすらならなかったはず。
だから今思えばとても有り難い話だなと。
金的は奇襲が有効。試合で使うなら礼をして始まった直後、あるいは場外などで待てがかかり、仕切り直した瞬間。
これは空道の入門書に書いてあるテクニック👍
護身なら怯えたフリをしておいて相手が油断したところへ蹴るとか良いと思います。