人生ゲームとは銘打っているがその実小市民的、ブルジョワ的価値観の洗脳装置ではないか
今すぐ暴力革命編をリリースしなさい、わかったね https://t.co/GzIKUFpNEp
ムロタニツネ象先生の『37階の女』掲載号のビッグコミックをようやく確保。
やっぱり紙で読むのはいいねぇ、惚れ惚れするよ。
同号には楳図先生のナンセンスギャグ『図明氏の生活』も収録。
「幻影」飯島市朗
(特集漫画トピックス 掲載年不明)
つまり狂気を描くのではなく自身の狂気そのものが脳から直にアウトプットされている為、この時期の飯島作品の中毒性、トリップ度はかなりのレベルにあると俺は思う。
復刻でブラパン掲載作は読める様になったが特漫も是非お願いしたい次第です。
『魔楽』石井隆
ごく一般的な会社員、家庭では善良な父、夫である主人公は実はシリアルキラーでした。
淡々と仕事の様に女を拐い、陵辱し、殺害する。
家庭を大切にする事と殺人行為は彼自身の中で普通に両立する事であり、それは恐らく「収納する場所」が異なるというだけの問題に過ぎないのだろう。
恥ずかしながら今まで俗にいう古典や王道と言われる作品にほとんど触れずに生きてきたのだが、先日BSで「七人の侍」が放送されていたので初めて観たらめちゃくちゃ面白くて3時間があっという間に経ってしまった。
最強伝説黒沢のホームレス編はこれが元ネタだったんだな!… https://t.co/pko7qDdUbz