「ビジュアル言語」という考え方をどのように説明したらイイのか。
表現としては沢山あるのですが、ほんの一例を紹介すると↓こういうものです。
「チョコボのふしぎものがたり」
第8話のラストのコマ。
担当者にしみじみと「いい話ですね」と言われましたが、いいマンガが描けると幸せになれることを体験しました。
中学2年で描けるマンガなんてこの程度のものです。
本人は楽しく描いてましたが、最後まで描けるものではありません。
28ページまで描いたけれど、続けられなかったみたいで途中で止まってました。
マンガが完成できないマンガ家志望の人は、このレベルだということになります。
NOTEで読めるマンガ
「アダムの死んだ日」マンガ少年(掲載1980)
https://t.co/y3qTTSigGU
NOTEで読めるマンガ
「ナックルボーイ」(コロコロコミック)1995年掲載
https://t.co/osYwnPNh2H
NOTEで読めるマンガの紹介
「アダムの死んだ日」マンガ少年(1980)
https://t.co/y3qTTSigGU
NOTEで公開
「かとうのマンガ」
70までのマンガ道
1Pマンガ17本(2022年の作品)
マンガ家になるまでの自分史です😅
https://t.co/3hVRk9i3iY
小学6年生の時に描いたマンガと、70歳に描いたマンガです。
好きなんですよ。
自分にとっては「一番面白い」わけです。
NOTEで公開
「分裂(ぶんれつ)」32ページ
少年キングの漫画賞に投稿して選ばれたデビュー前の佳作マンガです。
https://t.co/spMrIHZjtB
#1ページのみを載せてみる。
このページの前と後の展開に、興味が持てる見せ方になっているかどうか。
意識して描くことは良いことだと思うのです。