今日も多分描けない気がするので、火車朱色陽炎編のオープニング再掲しとこ

続きとらくがきと単行本（ない）表紙

そしてVS七条錦へ

妖怪である次郎吉が、人間社会に交わることで起こる諸問題について危ぶみ、先程のシーンになるわけですね。最終的には喧嘩で決着をつけます。喧嘩が彼の町の華なので。 その後はいろいろあって次郎吉のあり方に納得し、協力してくれます。 あとはお馴染み筋肉ダルマの登場シーンをどうぞ。

【火鼠次郎吉】「座敷童幸九橘」編 立花氏の城の隠し宝物庫を見つけた次郎吉とお絹は、目当ての妖染を探し物色し始めるが

雪間を解放した2人は、雪間が雪女と人間の男性の間に生まれた半妖であることと、妖染にするために母と共に城に連れてこられたことを聞きます。 そしてこれですね。

なんとかなった後

今日はさすがに爪を塗りなおさないといけないので、羽田野千歳再掲コレクションをどうぞ。

まだまだあるよ。

天狗主従はたくさん描いていますからね。

幼き日々と今

これはかっこよく千歳を助けにくる鉄常