UMAスポイル・フェーズ2、シェンが頭ばっかり殴るせいで凝ったデザインの頭飾りがどんどんブッ壊れていくので、最終的にめっちゃスッキリした頭になってしまっている
#アンデラ
デンジは第1部終盤で大切な人を失う悲しみを知り、そして今再び大切な人や普通の生活といった失いたくないものを抱えた結果、進退窮まり戦うことも逃げることもままならなくなっている気がする。それこそオールマイトみたいな「全部背負ってやり切る覚悟」が必要な状況じゃないだろうか
今回の暗号の難易度は星6。つまり簡単に答えが出るようで、本質的な問題は解けるものではない。この場合は「何をもって人間とするか? 人権の有無か、あるいは自分の意思で抵抗できる暴力か?」といったところだろうか
#暗号学園のいろは
・ボケにボケを被せ合い、流れの主導権を得た方が勝つ(ハジケバトル)
・相手の攻撃をギャグ補正(ハジケ)で無効化できる
・合間に敵が真面目にバトルの解説をする
高羽vs羂索、聖鼻毛領域というか、ボーボボのバトルロジックを真面目に分析して自分の漫画に落とし込んだ結果って感じがする
アンデラにおける特殊能力(否定能力、アーティファクト、UMAのルール)は精神や認識の影響を強く受ける…という設定がこんな序盤からキッチリ描写されていたという
#アンデラ
UMAスポイル・フェーズ2の強化された腐敗でダメージを受けるクロちゃん(服のUMAクローゼス)、原作だと小さいシーンだったけど、アニメだと割とガッツリ叫んでいるシーンがあって良かった。地味に「UMAのルールは他のUMAにも有効である」という設定開示でもある
#アンデラ
不燃の否定者・円陣について気になることと言えば、前ループでは何故かハワイと思われる場所にいたこと。名前からして明らかに日本人なのだが、どうしてわざわざハワイにいたのか?
#アンデラ
不燃の否定者・円陣、名前・外見・能力まで判明しているのにキャラとしての掘り下げは一切無かった、果たしてどうなるのか気になるところ
#アンデラ
前ループでラトラが「リップと夫婦ではない」という言葉を信じたので、現ループになってそれに不信の否定能力が効いた説
#アンデラ
高品先生(父)、K2時代は年齢を重ねて落ち着いたとはいえ、根が熱血漢だから龍太郎とはそりゃソリが合わんだろうなあ…とは思う。というかDoctorK最終回(1998年)時点で今のK2につながる要素がけっこうあったのね
DoctorK最終回に出てきた龍太郎、この頃はまだ反抗期を終えてないドラ息子って感じだったんだけど、ここから時間が経ってダメな方向に落ち着いてしまったせいでK2の頃みたいになったんだろうなあ