『正直不動産』の2巻が出ました!今回のラインナップはこんな感じで、お婆ちゃんの土地を三為するところからスタートです。片一方の正義だけが目立った1巻より、手札をぜんぶオープンにして取引するとどうなっちゃうのかという深みが出てきてぐっと面白くなってきました。
「投資成功だ!」(地方の収益物件を第三者に即転した東京在住サラリーマンT氏)
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『新・監査役野崎修平』を読みました。時限爆弾になっているアパートローンに気づいて嗅ぎまわる野崎。赤字になったから引き取れと言い出す不動産投資家。めっちゃタイムリーだ…。マンガでは地銀は恥ずかしい振る舞いはできない!とアパート買取を含めて感動的な展開をみせますが、現実はどうかなー。
あれ、あれれ? シノケン先生、うちはTATERUみたいなカイザンテックとは違うと豪語した矢先にこれはカッコ悪いですね。(週刊新潮)
朝起きたらハーモニーレジデンスのオーナーになっていたけど、もらったマンガを丸々読んだらこれで良かったんだという気持ちになっています。
@NekoMur いまの市況だと千葉の線路沿いに10分歩いても6%未満なのでつらいものがあるけど…虎は死して皮を留め、人はアパートを遺すんや。