『新・監査役野崎修平』を読みました。時限爆弾になっているアパートローンに気づいて嗅ぎまわる野崎。赤字になったから引き取れと言い出す不動産投資家。めっちゃタイムリーだ…。マンガでは地銀は恥ずかしい振る舞いはできない!とアパート買取を含めて感動的な展開をみせますが、現実はどうかなー。
『DIY好きが極まって不動産オーナーになっちゃった話』ボロ戸建投資のあれこれが読めて面白かったけど、お金がぜんぜん増えなくてウケた。家賃5万円で家一軒を人に貸すのは原価が幾らだろうとわりにあわん取引な気がするなー。
『正直不動産』の2巻が出ました!今回のラインナップはこんな感じで、お婆ちゃんの土地を三為するところからスタートです。片一方の正義だけが目立った1巻より、手札をぜんぶオープンにして取引するとどうなっちゃうのかという深みが出てきてぐっと面白くなってきました。
100億円プレーヤー玉川陽介大先生の、お家賃8億円ディスクロを拝見。平均取得利回り7.6%はいまとなっては高利回りだけど、普通に売ってた時期にグロ10超のクソ物件ばかり見てたので、CF+なら融資のつくちゃんとした物件を買える時に買う。利回りより量を積み上げた方が利益も大きくなるんだなぁ…と。
『正直不動産』6巻配信されたー。サブリースでアパート建てようとした土地から遺跡が出てきちゃった平尾さん可哀想…。