『正直不動産』という嘘が全くつけなくなってしまった不動産営業マンが主人公の漫画を読んでいます。嘘がつけないだけならまだしも、顧客が気付いてないことでも自分が知っているリスクはぜんぶ喋ってしまうの厳しい!どうでしょう営業の皆さま。こんな呪いをかけられて売上をキープできますか?
『新・監査役野崎修平』を読みました。時限爆弾になっているアパートローンに気づいて嗅ぎまわる野崎。赤字になったから引き取れと言い出す不動産投資家。めっちゃタイムリーだ…。マンガでは地銀は恥ずかしい振る舞いはできない!とアパート買取を含めて感動的な展開をみせますが、現実はどうかなー。