マオラ的には「ツェルテとは互角だと思うニャ〜」くらいの認識だったんですが、蓋を開けてみたら実力差がありすぎた的な。
立て続けに予想外のことが起きて、メンタルも耳もしおしおです。なので、親…もとい上司が来てくれて思わず全力で顔に出ちゃうくらい嬉しかったんじゃないかな?と。
そう…!あの世界、亡くなった人を埋めて上に石的なものを置いてはいたけど、あれはあくまで目印的な意味合いだったんですよね>RP
(星亜の行為は、ちょっとまた感情的になにかが含まれてたかもですが)
なお、このお話の虹瑠の反応は、去年同人誌で出した3章4巻の回想シーンと重なります。
↓回想シーンの中に顔の傷がないんですが、虹瑠の記憶が曖昧だったので…というのは嘘で、幻影4巻を出した時にまだどの時期のエピソードだったかがはっきり決まっていなかったからです。
https://t.co/49dC8AdpS0
2020年「幻影に望め 5話(同人誌4巻)」
この話だけWeb未公開なので引用ができませんでした
虹瑠が翊羅っぽい人物のことを思い出したり、マオラの上司が……なことが判明したりな回です
翊羅のエピソードをどうやってここから合流させるか迷いに迷った挙句、うたむげが別の章として独立しました
これ自分用にまとめといた星亜の作画資料(というか本編から抜き出したコマまとめ)なんですけど、やっぱ髪の毛伸びすぎじゃない?!
文章で書くと一行でも、絵にするとこういうことになるんですよ?!わかってますか!!?!?(ダンダンッ)