現在、トム・タフィー(男子)のモデルをつとめる菊果(女子w)。ともにただいま1歳半。ちなみに菊果は怒ってるわけでも怯えているわけでもなく、「かかってこいや〜うら〜!」と遊びモードなのです。
『悠かなり愛し夢幻』11巻の孤島の城は、ボーディナム城をベースに描いております。1枚目は主人公の美言(みこと)が、牢獄の城で過去を幻視の場面。最近の穏やかな作風とはだいぶ違って、感情つよつよな伝奇ロマンなお話です。若かったわたし!(そういう漫画が多かった時代でもあり…)
『アンと教授の歴史時計』1巻・歴史を修復するため、空襲下のロンドンへと旅立ったアンと相棒トム・タフィー。アンは首相チャーチルのタイピストとして働くことに…!(第一話ではアンはチャーチル幼少期にナニーとして出会います)
『アンと教授の歴史時計』でチャーチル少年の遊び相手をさせられるフットマンの図。1巻収録。#漫画の中のフットマン
フリート式結婚「アンと教授の歴史時計」2巻のエピソードにも登場します。18世紀のフリート監獄には、牧師も収監されていました。>RT
2月21日発売の「ハーレクイン」には「悩める公爵」単行本の紹介漫画(2p)が掲載されております。津谷さとみ先生の華麗な表紙が目印です!
『アンと教授の歴史時計』の場面、昔は人力で「正確な時間を運ぶ」お仕事があったのです。鉄道の運行によって、各地の時計を揃えるという必要性も出てきました。