■じゅーよんさいそのもの「ありがとばいばい」
勉強して 部活やって 習い事して
大変だけど贅沢だよな。
でも、学べない国の子どもたちもいっぱいいる!とか言われると・・・。なんか違くね、それ言うの・・。て思うよね。 違くないんだけど、じゅーよんさいにとっては違うんだよ。
■じゅーよんさいそのもの「ハートチョコブレイク」
異性になりたいわけじゃない。このままでいいんだ。このままで君が振り向いてくれたなら・・・。
切ない恋もあるんだよね。
1981年 sugar ハートブレイク・バレンタインを聴きながら 笠松美樹さんの声は永遠です。
■じゅーよんさいそのもの「12月の灯り」
毎年台風が上陸する日「台風クラブ」を観るのが好きで何年も続けてました。でも今年はそんな感じになってはいけなかったな。いろいろ被害が出たのだから仕方がない。
と 12月に台風の話。
ペリ・ウブさんの選ぶ言葉はエモーショナル。若くして至極達観。
■「じゅーよんさいそのもの「柿の木」
身につけるもの、視線、しぐさ、匂い、声の響き、肌の質感、暖かさ、いろいろ気になるよな。
柿の実だって、きっと甘酸っぱい味がするんだ。
■じゅーよんさいそのもの「思ってみれば」
10代の大切な時間。楽しく友人と過ごすのもいい。部活をがんばるのもいい。勉強頑張るのもいい。
ひとり ただ考え続けるのもいい。