「野党不信任案」を提出したい:産経:立法府を停滞させるルール無用の国会テロ。片や指を加えて見る与党。多数決の原理も民主主義も機能しない国家の崩壊を糺すのは野党でも報道でもない。有権者が政治を直視せぬ限り、最悪の舞台は今も回り続ける。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
「文科省は”神”:産経:業界は選挙に関係なく、金を撒き支配する官僚組織にひざまずく。いかに政治が清新であろうと、国家の根幹なす維新以来の大組織がそのままでは日本も変わらない。海千山千の妖怪に対峙する政治もまた老獪でなければならない。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
「文科省は”神”:産経:業界は選挙に関係なく、金を撒き支配する官僚組織にひざまずく。いかに政治が清新であろうと、国家の根幹なす維新以来の大組織がそのままでは日本も変わらない。海千山千の妖怪に対峙する政治もまた老獪でなければならない。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
朝日英語版記事の自己矛盾:産経:反省どころか反日は強化される。もはやその筋しか評価せぬ同人紙は先鋭化するしか手立てなく、形式的謝罪も英語版修正拒否で正体見たりの反日新聞。これこそ祖国に対する挑戦状だ。売られた喧嘩は、受けて立つ。
「側近政治」の失敗と限界:産経:気鋭の独裁者は組織なく側近で固めた一夜城。経済が頓挫すれば地域暴力団と変わりない。地縁なきアフリカにコミットしたところで金の切れ目が縁の切れ目。あとはお定まりのお家騒動と失脚へと繋がる帝国の末路だ。
米大手氏「編集」半数を解雇:産経:もはや雇用は維持できず、ネットに移行すれば容赦なく読者のリテラシーに晒され淘汰される。趣味嗜好で記事を押し付ける時代は終わった。権力たるオールドメディアが跋扈する余地は世界中のどこにもない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。