河野元衆院議長の無情:産経:鼻薬かがされたリストの人たちが一斉蜂起。もう誰が国賊かは一目瞭然。外患には簡単に折れるくせに、祖国日本に牙むく裏切り者は絶対に許せない。唯一共有すべき国家という価値観が持てない人間が正義騙るなど片腹痛い。
石井国交省の不信任案提出:産経:最後は議席数。オールドメディアのお先棒担いた倒閣運動が不発に終われば粛々と事は進む。恣意的な世論操作や内部の裏切り者に浮足立つことなく、与党はなすべきことをすべし。反日筋に裂ける時間は日本にないのだ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
「兵糧攻め」外交鮮明に:産経:戦後を経て冷戦後すら終わり、国際社会は仲良し幻想かなぐり捨て弱肉強食のフェーズに戻った。戦後は進歩ではなく、一時的戦争モラトリアムであり、傷癒やす休憩時間に過ぎない。詰まる所人は殺し合いが大好きだ。
弁護士の亀石氏立民が擁立決定:産経:勘違いの対立路線で支持率が蒸発し、苦し紛れの反日候補やタレント擁立。もはや国の事より自分の議席。永田町の赤絨毯に巣食い、シガミつく政界のダニを駆除できるのは国民の政治リテラシーのみなのだ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
総務相、携帯料金下げ促す:産経:総理のイスに夢中な女性閣僚のメンツを思い切り潰して仕事をさせる無慈悲な官房長官。獅子身中の虫を閣内に抱え込み、重要ポストに付けたのは間違いだが、今回の件で完全に芽を摘む算段であればそれもまた良し。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
「中国人を優先救出」偽ニュースで世論戦:産経:結局真っ赤なウソでした。ひたすら肥大化する大国意識と裏腹に締め上げられる覇権国。ジレンマに耐えきれず嘘の連発。恥の文化は日本だけのもの。そこを履き違えるから常にボタンを掛け違う。