「WGIP」のモデルと後遺症:産経:戦後レジームという難病の原因はGHQの置き土産。もはやそれすら忘れ、ただ反日だけが根付く日本の不幸。与えられたものを後生大事に守る妙に律儀な民族性故の悲劇。日本人は内罰的で自縄自縛が大好きなのだ。
サマータイム五輪導入断念:産経:その場しのぎの小手先制度がうまくいくはずはない。商業五輪に忖度し国民生活を乱すメリットは皆無。こんなノリで国家を破壊する実質的移民制度を有無を言わせす進める与党。こちらの方が国民投票に値する大事だ。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
日朝交渉文書欠落を振り返る:産経:政治の影に隠れ、日本を支配する巨大組織。政がうつろうほど官が強くなる。その場しのぎで政治家を選んでいる限り、構図は崩れない。客観的な情報がほぼなく、まっとうな政治家選べぬ選挙制度に欠陥がある。
政府韓国に連日の抗議:産経:馬耳東風。経済大国の座譲った国の発言力は無きに等しい。古来朝鮮という風見鶏が向く方向が東アジアのトレンドなのだ。産めよ増やせよ、富国強兵なくして矢印の向きは変わらない。三位では何の意味もないのだ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
中国空母建造会社社長拘束:産経:片やカタパルト技術を盗み、片やトップを抱き込む虎の子のフネ巡る産業スパイ合戦。ブロック経済なき現代。一極目指すプレーヤーの最終兵器は核ならぬ経済。人の死なない戦争だからこそ容赦も全くないのだ。