質問時間本格論戦へ:産経:カケ一枚の野合に時間は必要ない。譲り合えねば質疑はキャンセル。大好きなTV露出もパーとなる。いずれ妥協するしかない弱小野合にイニシアチブはない。少しでも国思う気持ちがあるなら意味なき国会テロは止めて欲しい。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
森友文書書き換え認める:産経:官僚のチョンボネタに政権ゆする反日筋。半島情勢も予算もおっぽってひたすら倒閣に血道を上げる。彼らが縋る占領憲法の価値はどこに存在するのか。現役世代には過去の死文など何のご利益もないと言うのに。
森友文書書き換え認める:産経:官僚のチョンボネタに政権ゆする反日筋。半島情勢も予算もおっぽってひたすら倒閣に血道を上げる。彼らが縋る占領憲法の価値はどこに存在するのか。現役世代には過去の死文など何のご利益もないと言うのに。
内閣支持率下落45%:産経:この程度で財務相が辞任すれば政権は倒れる。後継首班に人はおらず、まして野合に任せられるはずもない。緊迫した近隣情勢の中、日本は平気で政権下ろしに血道を上げる。こんな時こそ与党は全力で政権を守れ。
小泉元首相美学に反しませんか:産経:穢すべきべき晩節も功あっての事。小泉元首相に相応しい言葉じゃない。倒閣に与する与党側の魑魅魍魎がうごめき出す昨今。形勢不利と見るや親分の首を取る。結局派閥の力学から一歩も出られぬ永田町であった。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
国民の王室へ変革:産経:ついに有色人種が王室に入る。それを称して多文化共生の表れと報じる新聞。だが国民国家が厳然と存在する現代、緩い共生は望むべくもなく、対立だけが先鋭化する。掲げる理想に現実が位負け。ない袖は振らない方がいい。
TPP11承認案衆院通過:産経:どんなパフォを見せようと、所詮泡沫は泡沫。苦し紛れの不信任は存在証明でしかなく、議席にしがみつく癖に国に資する事は一つもしない寄生虫。身バレの国賊に、キツイお灸をす据えるのは有権者たる我々しかない。
米朝首脳会談への焦り:産経:この局面で確実に参加権があるのは米だけ。北も南も覇権国も、自分が上に立とうと必死にカードを並べ替える。日本は蚊帳の外どころか、米に直付けするプレイヤー。駆け引きの成果を米と分かち合えばよいのだ。