いいかいブラザー、赤塚山で道に迷っても、けしてむやみに歩いてはいけないよ。じっとしているんだ。そしたらきっと優しいお狐様がお前を助けてくれるから。

年齢操作カラ一漫画①

お気に入りはこの辺りです。上半期どえらい量を描いてました。 #上半期の4枚を選んでみる

この後、ミト君が注文したオムライスへの文字入れの紅コールがクソうるせぇと、隣の茶道部から猛クレームを頂いて半日で営業停止となる。

【次四】ネタ被っているかもと思いつつ、兄弟いち浮き沈みの激しい四男の話。

泣かずに笑へ時鳥。 続いた白ラン四男から文豪四男と海軍将校次男漫画。趣味丸出しだけどもう満足。大いに満足。

遠いその声 三井の他者への執着の根本が赤木なの、本当に堪らないんですよね。バスケ選手として誰よりも赤木の才能を信じて疑わなかった結果でもある。二枚目の三井の台詞、「何であの声が俺に～」からのくだりは声に出してません。プライドはかなぐり捨てたはずだけどまだ赤木の前では恰好付けたい。

ひょんなことから個数制限のある特売品をシェアし合うことになった同じマンション（階違い）に住むおっモブと、めんつゆに全幅の信頼を寄せるカドクラさん。

クレしんの好きな回パロです。

三「あ～口ん中芋で甘ぇ…しょっぱい別の喰いもん欲しいな、マッ〇でポテト喰おうぜ」 宮「ポテトも芋っス」

こらえ～てた言葉さえ～唇からこぼれそう～

【書白】十六歳の肖像 書白でパッと思い付いた駆け落ち漫画。いつも十七歳のつもりで描いてるからそれよりひとつ下で、より刹那的で稚拙な感じで。