冒険マックバット。

アマプラでまた観返し始めて、子供の『チンプイ』好きが再燃。改めて原作読み聞かせしてるんですが大江山くんのキャラが読んでてつらい。ジャイアンに比べて横暴ぶりが妙にリアルで。愛され要素が厚くなる前に連載途切れちゃったのも大きいけど。

梶原先生はデストロイヤー嫌いだったのかなあ。

梶原先生…

もう寝ます。モーモー。

子供に『チンプイ』の再・読み聞かせ。チンプイが（もちろんルルロフ殿下も）ウメ星デンカと顔見知りなの、本当にいいなあ。初読の時はのび太と星野スミレのアレ以上に泣けた。

お母さんのマミちゃんに対する「しつけ」とか約束の忘れ方も妙にカンに触るなあ。自分も歳とってこんな些細な「トンネル」が我慢できなくなって来たのかなー。

寒い時期になるたびに悩ましい。戸の前に障害物を置いて開かないようにすると「開けてくれ開けてくれ」と1時間も2時間も鳴き続ける。

偽記憶症候群。あ、某の字間違ってる。

偽記憶症候群 ②

偽記憶症候群③

1999年の夏って5色のi Macが売られてた頃なんだなあ。今、マンガ家の妻は毎日毎日メシを作ってくれてすごいです。ありがとうありがとう。