おぎの稔政策マンガ。
政治家というか行政はすぐに変化したりしませんが、少しずつ、議論を積み重ねていきます。
アラクニドシリーズに出てくる暗殺者兜虫の姉さん。
組織最強たる自身が孤児院に君臨することで、孤児達の生殺与奪の自由を得て、組織から守り続ける。
「最強の力を持ったデビルガンダムさえいれば、もう誰も地球へ降りられなくなる。」
ではないけど、こう言う考え方好き。
子どもの自殺の問題もそうだが、少子化でただでさえ子どもが、若者が貴重になっていく時代。社会を支える若者、現役世代。いずれ支えることになる子どもたちの救えるはずの命を一つとして、散らしてはならない。
命とはただそこにあるだけで尊いものなのですよ。
意外に思われるかもしれませんが、こう言う地道に数字を追いかけるの好きでして…
おぎの稔の政策・実績
公立保育園での使用済みオムツの保護者の持ち帰りを2019年に廃止し、保育園で処理するようにしました。
マスクは個人の意思にはなったのですが、マスクを外せって無理やりに剥ぎ取るのも違いますよねって話で
子育て支援とはちょっと違いますが、社会から孤立した人、知識や訓練、学びの機会を与えられず、悪循環を繰り返してしまう子供や若者、そんな彼らを包摂していくのも大切ですね。
レスが話題になるんだけど、そもそもなんで日本はこんなにセックスレスなんでしょうね?具体的な論文とか研究とかあるのかしら
子育て支援は必要ですが、子育てしやすくなるだけでは、子供は増えないっていう話です。
2035年には単身世帯が4割になるとも言われている、ぼっち大国日本。(老若男女問わず)
孤立、孤独の問題も今後社会での大きなテーマになっていくと思います。
自殺対策のためのGK研修、大田区職員の履修率。4年前の数字は9・4%、4年間で約20%に改善をしたけど、それでも4年前の練馬区(人口の近い特別区)と同水準。足立区には全然及んでいないです。
ようやくスタートラインですね。引き続き取り上げていきます!