ST機ですが、ストックするのはREGだけでしたが、REGの最終ゲームで3択に成功すると1G連でREGを放出しました。
初打ちは2002年10月29日。新装初日でしたが、ST機ということで昼頃からの実戦。
2002年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回はオリンピアのゴールド&ゴールドです。
#パチスロマンガ
#ゴールドアンドゴールド
#オリンピア
#4号機
#ST機
4回目の実戦は6000円投資で、BIG6回にREG3回で696枚、13900円と等価交換になって+7900円。最初はノーマルだったのが裏モノになっていました。次の実戦は18000円投資でBIG5回にREG1回で交換無し。さらに15000円投資でBIG2回にREG6回で交換無しと連敗が続きます。
SJPVはBIGの出玉を少なくした完全告知タイプのノーマル機でした。初打ちは202年9月15日。1000円投資からBIG13回にREG8回、733枚で10400円の交換。+9400円でした。2回目は9月21日。7000円で何も引けず。3回目は9月27日。投資は20000円。BIG13回にREG7回で交換無し。
2002年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回は岡崎産業のスーパージャックポットVです。4号機初期にヒットしたジャックポットシリーズの一つです。
#パチスロマンガ
#スーパージャックポットV
#4号機
#岡崎産業
オリンピアの覚醒はパトライト告知を採用した南国シリーズなどの沖スロをリリースしてからで、それはもう間もなくだったのです。まさしく、夜明け前の暗闇の中でリリースされた1台が、あっぱれ迷探偵だったのでしょう。
オリンピア×平和の4thリール搭載機は大江戸桜吹雪が人気だったこともありましたが、これはまったく人気になることもないマイナー機になってしまいました。当時は強力なライバル機種が非常に多く、その中でヒット機種を出すのは大変でした。
初打ちは2002年8月13日。投資6000円からBIG2回にREG1回で交換は無し。次がマンガ用の実戦で8月30日。投資17000円からBIG27回にREG7回で1458枚、24700円交換で+7300円。実戦時はほぼ情報がない上に、ホールの稼働も最低でした。
実践した時点では解析情報はなく、いろいろ検証しようにも実戦したホールは稼働が低いだけでなく、クランキーコンドルを変則打ち禁止で営業しているなどハウスルールも厳しい店でした。