2004年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「スロマン王国」を再アップします。第3回は平和のアントニオ猪木自身がパチスロ機です。後に何度もリメイクされる猪木シリーズですが、その初代は人気も高い良台でした。
#パチスロマンガ
#アントニオ猪木自身がパチスロ機
#4号機
2004年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「スロマン王国」を再アップします。第4回もアントニオ猪木自身がパチスロ機です。これはGWの猪木特集号でのリクエストにこたえたものです。
#パチスロマンガ
#アントニオ猪木自身がパチスロ機
#4号機
#チャンピオンロード
2006年頃にどこかのスロマンガ誌に連載された駄スロを再アップします。4号機から5号機に移行する時期でスロバブル、スロマンガバブルともに急速に消滅していきました。もう宴は終わっていました。
#パチスロマンガ
#アラジンエボリューション
#サミー
#4号機
サミーのアラジンエボリューションはST機で、今までのシリーズとは異なりボーナスの連チャンで出玉を増やす仕様でした。新装時にはストックがないこともあり爆死者が多数あらわれ、SNS上では酷評されました。しかし、個人的には新装直後の実戦を避けることで、悲劇を免れました。
初打ちは2005年12月14日。19000円投資からBIG13回にREG7回で1996枚の獲得。36200円の交換で、+17200円でした。2回目の実戦もBIG10回にREG4回で2760枚の獲得。投資17000円で+29000円。
2002年に登場したモグモグ風林火山はA600タイプのST機でしたが、真モグモグ風林火山はA400になってのST機でした。高設定の機械割も大幅にダウンし、ハイリスクローリターンという4号機末期の機種らしいスペックでした。