ひょっとして、2020年代って毎年こんなだったかもな…?
税金で買った本 - ずいの/系山冏 / 47冊目 蔵書点検の手引き p.1
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創作におけるヤクザのマイルド描写については批判的な立場なんですが、絵面として面白さの基礎点が高いよな…と思わされるつよいコマ。
傷口と包帯 - 七井海星 / 第20話 性癖という宇宙② | 月マガ基地
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青のミブロ、作品や作中の山南さんへの自己言及みたいなセリフで良かったです。美しい面を重んじることで得られる救いもある。
今月のシリウスに掲載されている奨励賞の『今日もまた、線を引く』、まさにこの絵ミネムさんの通りのお話です。クライマックスがとても美しい。 https://t.co/Dey2HugrKI https://t.co/Xeez35e3g1
少女マンガ界を制したCLAMP先生がヤンマガで連載始めた上に、股間の電源スイッチ押させる美少女型PCがヒロインだったちょびっツの衝撃について話すターンですか?
男同士でケアをするブラザーフッドが描かれた第60話、大変美しくてよかったです。そして、心配してたけどきっちり自分の気持ちと向き合い跳び蹴りからドライブに出る姉、とても健康的で良い。
税金で買った本 - ずいの/系山冏 / 60冊目 陽気なギャングが地球を回す(下)
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アパレルドッグ、アイディアを形にし、そこで見えた改善点をブラッシュアップし、さらにコストと納期と生産量も合格ラインを越えられる「良い商品」を作る。究極のワンオフを作るのとは違うベクトルの、『お仕事もの』の旨みが凝縮された回で超グッときました。
商品を買う消費者や、生産/流通/販売に関わる協業者へのリスペクトと愛があるの、アパレルドッグで大変好きなポイントです。 https://t.co/lK7YhImEdi
最初は2人だけだった同じ譜面の繰り返しが、多くの人を引き寄せて大きく豊かなうねりになってきた回。ボレロのような美しさだと思いました。
杉雪カコと見たい明日 第28話
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だいぶねっとりした変態と対決する回でしたが、鰻田先生の考えるハイレベルな「まるでセックス」がこれから定期的に出てくるのか…?、という期待と緊張感が一気に高まりました。
秘密法人デスメイカー 第21話
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