この皆川作品によく出てくる散り際走馬灯(今さっき名称思いついた)、色々なパターンがあって、同情の余地があるもの(ピーター・エンフィールド等)上げて落とされた系の恨みがあるもの(ヴォルフ等)と多岐に渡るのだが、個人的に好きなのは回想を挟まず台詞だけでそれを済ましたD-LIVE!!のシュナイダー。 https://t.co/rXB2cWsWI2
鬼滅の刃の敵キャラに同情の余地が残る事に対して文句言ってる人は皆川亮二先生の漫画を読んではいけません。
あの人の漫画の敵キャラ、だいたい退場する前に過去回想がチョロっと出てきて「コイツにはこんな過去があったんや」みたいなシーンが挟まるんですよ。
クリスマスプレゼントは遅れてやってくる。ありがとうタマ、お前のおかげで私はまた走れる……
なおタマモクロス引いた後のロード画面もまたタマモクロスだった模様。
一度ガスブロのグロックを買ってしまうと、「マガジンが使い回せるから」という理由で次に買う銃もまたグロックを選択してしまう。まだ買った訳ではないが、34か26アドバンスが欲しくなってる自分がいる。
サバゲっぱなし8巻の描写は間違いではなかった。
月姫リメイクの話が来ても「あーようやくかー」程度だったのに、メルブラ新作が来ると聞いた途端、「オレ達の黄金時代(オウゴン)が還って来る!!」みたいなテンションになってしまう。