しかもこれ「毎回ヘンな話が出てくる」だけでなくきっちり毎回同じくらいのページ数でしっかり面白い。いわゆる枠物語という書式は千夜一夜物語の頃からあるけど、そこに「適当に手にした本」というガチャを入れてる。しかも漫画としての絵やネームは毎回キチッとテーマに寄せて変えてくる。すごいよ。
プリンタニア・ニッポン https://t.co/fgIFkLWEyq 生物プリンタのエラーで出てきたもちもち生物のSF漫画なんだけど、よく読めばこの世界めっちゃ完成されたディストピア。なにより登場人物が世界をディストピアだと認識できてない。柵がなくても逃げない家畜が完成してる。もちもち生物はかわいい。
ワンチャン・イン・ザ・ヘル - 三月病 | 少年ジャンプ+ https://t.co/NdIFhf0KqC 無料読み切り。終電逃して好きな女子の家に泊めてもらえる事になったけど、幽霊が見え過ぎるコメディ。設定がうまく回ってテンポ良く読める。面白かった。
異色相撲漫画って「横綱大社長」「大相撲刑事」「どす恋ジゴロ」「ぷにゃりん」等々いくらでも出てくるけど、やはり95年アフタヌーン6月号に掲載された読み切り「相撲BEAUTIFUL」がブッちぎりすぎる。 https://t.co/Lnx9LBntsT 講談社はこういう作品を電子書籍で単話配信してくれよ!
原作漫画はこちら。 https://t.co/fFIBV148N9 絶望者たちは一つのラーメンによって生きる気力を得て、ラーメン食いてぇという希望を持ち命を得る。ラーメン漫画ではなく、ラーメンへの道を描いた最高の漫画です。映画版も本当に大陸ロケを敢行していて凄い。ラーメン屋も原作と同じ店。
しをちゃんとぼく https://t.co/ggS8Zsvo6A この台詞もすごく好き。2000年ぼんやり生きてた人っぽい。T長さん、本当に2000年生きてきたんじゃないかってくらい不死者の気持ちがよくわかってる…。
「範馬勇次郎みたいな嫁」ってそれ浦安鉄筋家族の花園垣のママやん。 https://t.co/2Ziq6Dc5JO いい時代だよな。浦安の中で垣と垣ママだけで単行本になってる。一冊全部花園母子。読みたい奴だけ載ってる。
メイコの遊び場 (1)https://t.co/tt8x3zz445 そんなメイコの仕事は「知らない大人の人を壊すこと」で、メイコの左目を見たら最後、メイコの心の中に引き摺り込まれて壊される。メイコが子供達に新しい遊びを教えてもらうたびに「大人の壊し方」に遊びを取り入れていくのが超怖い。
ぽんこつポン子(1) https://t.co/95Qkb1URSJ 1巻冒頭はこんな感じ。ぽんこつメイドロボのドタバタ…フルチャージ家電ちゃんみたいな感じかな、と思って読み始めたら「もう後がない型落ちメイドロボが、なんとかして人間の役に立とうとする話」って重い!けどドタバタしてて面白い!
プロレススーパースター列伝も1冊11円セールやってるぞ! https://t.co/sJh2YBWmN0 187円でワハハガチングビグビワンモアがいつでも読めるんだぜ!ワハハガチングビグビワンモア!ワハハガチングビグビワンモア!ワハハガチングビグビワンモア!ワハハガチングビグビワンモア!ワハハガチングビグビワ
僕の妻は感情がない https://t.co/v2Y4Z6rjxj とうとう妹が出た!読者の心を代弁してくれる、妹が!!異種間恋愛フェチでミーナちゃんをみて具合悪くなるくらい興奮してる!
このデュエル、小学館が池上遼一って核ボタンを押したのがきっかけみたいだけど、水木しげるが描いた「漫画狂の詩〜池上遼一伝〜」 https://t.co/srLxyWaQp1 によれば池上遼一さんのご実家は刀鍛冶だったそうなので、最初はちゃんと「刀を描かせるならこの人」って人選してたんだと思う。