「それでいいのだ。」
長く一緒にいれば、あるいは歳を重ねれば人は素直になるか。
ならない。むしろ逆だと思う。
人が素直になれる瞬間は、諦めた時、投げ出した時と、
受け入れてほしかった人に受け入れてもらった時だけだ。
#夫婦漫画 #エッセイ漫画 #断罪動物家内ちゃん
「コピーペースト罪。」
大勢の人間に対して謝罪しなきゃいけない罪は
恐らく犯したことはないけども、
ミクロの「僕と君」の世界では
いつも言ってることとやってることがブレブレで
絶えず矛盾している罪を感じる日々でございます。
「なんのアピールしてんだよ。」
選択肢のすべてが間違っている。
って経験ありますか。ありますよね。
すべてが間違ってたってわかるのって
間違ったずっと後なんですよね。
「間違いなくそれが高校生の私。」
小中高で順を追ってやりそうなことを、
僕は高校2年の1年間で全部やった気がします。
「美術部という部。」
「変人の集まり」というイメージを払拭しようと描き始めたが、結果的に断罪されてもしょうがねえなという結論に至った。
でもこう、内にこもるというより、高まる好奇心が抑えられないという雰囲気ではあった。
それを自由というなら激しく自由だったと思う。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「あおむけでひねる。」
苦手な角度は苦手でなくなるまで描けばいいだけの話です。
わたくしに必要なのは簡単な描き方ではなく時間です。
「どうしろと。」
言い訳しても結局悪い噂になっちゃって憂鬱でした。
漫画に描くと気が楽になるけども。
水泳の授業ってありました?
きゃっきゃって授業でした?
女子!水着!楽しい!とは絶対ならんと思うんだが。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「正しいさみだれデイズ。」
どの方向から見てもこちらと目が合う「八方睨みの龍」という日本画が各地にありますが、そんなものかもしれません。
一応半裸の絵なのでセンシティブ設定しておきます。
「多分それでだ。」
高校近くのショッピングセンターにアーケードゲームコーナーがあって、わたくしは授業をさぼってずっとそこにいた。そのコーナーの隣でムロイの母親がアイスを売っていた。
別に通報もされなかった。ありがたい。