ロックもソウルもパンクもジャズもヒップホップも突き詰めていくと結局ただ一つのことを伝えていると思うんだけど、『ヤバイ』はそのただ一つのことを漫画で表現していると思う。
手塚治虫の漫画の音楽表現すごすぎる
自宅とスタジオには大量のレコードがあり、いっつも大音量でクラシック聴きながら描いていたそうで、どんだけ忙しくても週1でコンサート観に行ってたらしい
ピアノも弾けて、かなり上手かったという
拙著『T.M.I』、完売品切れという陰謀論が出回っているようですが、フツーに買えます!売ってます!
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『気まずさ』がギャグになるのはダウンタウン台頭以降、90年代からの感覚だと思うけど、80年代でそれをやってたさくらももこはやっぱりとてつもない天才だと思う。
doaxxvのカンナと、チェンソーマンのパワーちゃんって口調も同じだしキャラ設定も結構似てるんだけど、ほぼ同時期に登場してるのがスゴイ。シンクロニシティとはこういう事だと思う