押見修造先生の『おかえりアリス』は、“いたいけな青少年読者の性癖を歪ませてやろう”という強い気概を感じるので本当に好き(画像の長髪の子は男性です)
谷川俊太郎『一時停止 自選散文1955-2010』より、谷川俊太郎がLSDを摂取し、何が起きたかを実況中継するという驚愕のラジオ番組(しかも生放送)のリポート。我が国では大変めずらしい、著名作家によるドラッグ・リポートである。
『マンガ 水木しげる伝(下)戦後編』より、水木先生がメキシコ旅行の際に『神の子』とよばれるキノコを摂取したときの体験記。我が国では大変めずらしい、著名作家によるドラッグ・リポートである。
出番直前にツッコミがバッド入った漫才コンビの話
原作 山塚リキマル(@rikimaru1990)
作画 idarin(@ivvhg)