喧嘩強い奴より、ブッコロスゾ!って涙目になりながら裏声でキレてる奴のほうが絶対にパンクロックのセンスあります
楳図かずお先生の『わたしは真悟』は、機械が敵になるという超オーソドックスなSFなんだけど、それを命令していた黒幕が『日本人の意識』という発想が本当にやばい
出番直前にツッコミがバッド入った漫才コンビの話
原作 山塚リキマル(@rikimaru1990)
作画 idarin(@ivvhg)
手塚治虫の漫画の音楽表現すごすぎる
自宅とスタジオには大量のレコードがあり、いっつも大音量でクラシック聴きながら描いていたそうで、どんだけ忙しくても週1でコンサート観に行ってたらしい
ピアノも弾けて、かなり上手かったという
谷川俊太郎『一時停止 自選散文1955-2010』より、谷川俊太郎がLSDを摂取し、何が起きたかを実況中継するという驚愕のラジオ番組(しかも生放送)のリポート。我が国では大変めずらしい、著名作家によるドラッグ・リポートである。
『マンガ 水木しげる伝(下)戦後編』より、水木先生がメキシコ旅行の際に『神の子』とよばれるキノコを摂取したときの体験記。我が国では大変めずらしい、著名作家によるドラッグ・リポートである。
『気まずさ』がギャグになるのはダウンタウン台頭以降、90年代からの感覚だと思うけど、80年代でそれをやってたさくらももこはやっぱりとてつもない天才だと思う。