バカな人あるある
バカなため、コミュニケーションや仕事が人並みにできず、すぐ他人や社会に対して不平不満が生まれて悪口を言いまくる
その様子を見ていた人が離れる
すると今度は、その離れた人の悪口を言いまくる
その様子を見ていた人が離れる
この繰り返しで、まともな人が周りにいなくなる
なぜADHDやASDといった、発達障害や知的障害、境界知能の人が健常者を嫌いかというと、
B型作業所や障害者雇用で、低賃金でこき使われて働かされた、嫌な記憶があるからだ。
その反動で、「今後は何がなんでも働かない!死ぬまで生活保護だ!」と、生活保護を受け、一切働かずに暮らすようになる。
当たり前のことだが、何であれ、時間と労力さえかければ、大なり小なり成果が出る
要は、やるかやらないか
うつ病の人とかはしょうがないけど、うつ病とかでない場合、もちろんやらなくてもいいけど
やる人は、やらない人を「自分とは違う人」と判断し、関わらない
少しでもいいからやった方がいい
人間はね、自分が向上している実感を感じられる時に精神が安定するんだよ。
筋力アップでも、格闘技術アップでも、仕事がよりできるようになるでも、預金残高が増えるでも、ブログやユーチューブをアップできたでも何でもいい。
「俺(私)やるな~!」って思える時に精神が安定するんだ。
逆も然り。
借地借家法では連帯保証人が死亡し、次の連帯保証人が見つからなくても、契約更新を拒絶できない
だが、借り主の無知につけこみ、「連帯保証人がいないから!」と契約更新を拒絶し、退去させる大家もいる
連帯保証人が死亡し、相続人がいる場合、相続放棄しない限り、相続人が新たな連帯保証人となる