そういえば愛里寿が最後まで動かなかった理由、varianteですっごいエモい解釈がなされてたのでみんなvariante読もうな
前作最終回で高品親子の前に現れたKが、カルト教団との戦いで母親失って傷心全国行脚中の一也くんだったことが明らかになってるけど、いかに傷心中だったとはいえこのセリフを一也くんが言ってると思うとじわじわくんな(しかも自分のこと「K」っつってるし)
まちカドまぞく、世界観がどんどん明らかになってくるパートに入ってきててゾクゾクする
多魔市が異次元世界だったなんて…そんな…そん…(匂わせは前々からちらほらあったけど)