「いまこそまさに」北陸四県を対象とする復興割が必要な理由。日常=囲いの外で戦える生活を取り戻すため。
無論、それでも彼にとって危険なカケではあります。だからこそ、ここまでの彼は参謀(というより寧ろコルベット乗り?)としてしっかり働いた上でその「能力」を殿下に売り込んでいるわけです。実力が伴ってこその「寝返り」なんですね。
またシュワの墓所ではカボで自分を助けてくれたミトへの恩返しもキチンとしています。それも「あんだあんたか」のミトの軽口に同じく軽口で返す気安さを出しながら。この「気安さ」、フラットさがクロトワさんの(たぶん平民由来の)魅力になってきます。
何より7巻の難民宿営地では虚脱状態の殿下にかわりトルメキア軍を纏め、ユパ死後にはその遺志を順じて土鬼側とも協調しつつ一丸となってシュワを目指しています。ト軍幹部・参謀らしからぬ、平民故のフラットさからかもしれませんが、これはやはり凄いことです。
しかし、どうやって鎮圧するんだろコレ。徹底鎮圧=ワグネルの軍事力解体に他ならないんたが、今そんな余力あるのかしらん?そこ見越して手打ちする前提の茶番だとしても、ここまで行くと一定のケジメを付けないと「再利用」は…
センスあるヤジが国会の華なら、有権者によるセンスある批判は「民主主義社会の華」であり、「寸鉄釘刺す意味」があるものなので、当然に許容すべきものですね。結局、自分達はいくらヤジ飛ばしてもいいが、ヤジ飛ばされるのは御免被るということですか?通らないでしょう、幾ら何でもそれは。 https://t.co/QtflXOtaWT
いつから貴方がそれの「権利者」になったんですか?
迷惑なので原作崇めるフリしたコス叩きを承認要求に使わないでほしい。コスプレはレイヤーさんのもので、貴方のオキモチ表明の為に私物化していいものではない…😭前から思ってたけど本当に貴方みたいなクレーマー無理すぎる… https://t.co/JL3bzVQyoK
さて、予告通り漫画版 #ナウシカ 蟲使い&森の人前編です。今回はナウシカ世界での蟲使い達の「立ち位置」と「自意識」について考察していきたいと思います。
シュワの墓所近くに所在し、その「貯蔵庫」とされる「庭園」は、ある意味で浄化後の世界のサンプル、世界浄化計画立案者にとっての「理想郷」となります。それだけに庭園は厳重にー一種の異空間に隔離・隠蔽されていました。
なんかTLに懐かしい「名前を言ってはいけないセンセイ」が出てきたと思ったら、タイマンでボコボコに論破されていて、あの恐怖の公開お手紙は幻想だったのかしら…と拍子抜ける。そんな秋の夜
#何か見た
露国で遂に総動員がかかったと聞いて。あんな糞みたいなメンツの為の侵略戦争で自国の未来の担い手を擂り潰す大統領閣下におかれては、メッテルニヒさんからの問に是非答えていただきたいところ。