ここ好きなんすよね。「高畑さんのアイディアにしちゃさえないなあ」って(笑。これはキャラが完全に確立して読者に信用ないと成立しないよ。そういう設定ということじゃなく頭がいい人というのが劇中人物も読者も納得してないと成り立たない。あっ,たまにはパッとしないこともあるんだとちゃんと思える
パーマンが繋がって飛ぶとスピードが倍になるってチート過ぎるよな~。スピードが直列に足されていくならわかるんだけど、どんどん倍々になるんでしょ?理屈がちょっと意味不明だよ(笑
ファミレスって80年代前半辺りは全国展開してる店もまだ限られてて、僕も上京するまでほとんど知らなかったんですが。その頃Gu-Guガンモでリンダ・スカイラークってキャラが名前をいじられるシーンがあったんだけどこのギャグの意味がいくら考えてもわからなくてさ(笑。こういうのも地方格差だと思うの
T・Pぼんって2部になるときにブヨヨンは退場させない方がよかったよな。三人目がいた方が話の展開バリエーションが増えるし。ユミ子が優等生だからもうぼんに失敗させるしかないもんな。
松本零士先生の作品でダイバー0が大好きなんすよ。描かれたのが1975年で999直前なのでギラギラしててさ。普通少年誌って乱暴者の主人公を描くにしても超えてはならない一線があるじゃん。女子供は殺さないとか。でもダイバー0って普通に取り返しのつかないラインを超えるしその牙の剥き方がいいんすよ
『21エモン』のカッコイイ感じの決めゴマは大体描き直し。右のイケてる方のトウキョウ・シティは実は二度目の単行本化,1977年の際に描き変えられたもの。さすがに雑誌掲載版から9年後で既に『ドラえもん』や『みきおとミキオ』等未来描写の作品も多く手掛けられていてもう完全に手慣れた感じ
#21エモン
ドラえもん0巻、ギリギリまでオリジナルを残すのに腐心してる。このコマが修正前バージョンに戻して収録してある!(笑
後藤隊長のキャラを膨らませたのは押井さん、みたいな世間的風潮もなんとなくあるけどさ。俺やっぱり後藤隊長はゆうき先生の連載最初のこのコマで決まったと思うよ。この得体のしれない感。