これができるやつだ！ https://t.co/MBbpIShDgE

ドロンパはP子に気軽に酷い目に遭わされ過ぎな件。 すぐプレゼントの刑。

そもそもなんでゼロがああいう風にウルトラマンらしからぬ、ちょっと自信過剰でやんちゃ系なお調子者キャラなのかというとキャラクターの元ネタがこの人だからなのです。

【大谷翔平の「二刀流」という言葉はこの会話から生まれ定着した】 https://t.co/t3hhVAMEIl エー、野球に日本語で二刀流って言葉を最初に持ち込んだのは梶原一騎じゃないの？

土佐丸高校の犬神がプロ野球引退した後、母校の監督になって甲子園まで行ってるのを最近知ってちょっと嬉しかった件。しかも恰幅のいい体型になってなんか気のいいおじさん監督に。殺人野球を教え子にちゃんと伝えてない。

巨匠クロスオーバー！ 赤塚不二夫名義（多分長谷邦夫さん画）のハットリくん。

『旅人還る』ってなんで物語終盤でヒロインの服がボロボロになってるの？識者の方教えてたもれ。

げんしけんで電車内で会話してたオタクがリア充が乗ってくると途端に黙っちゃうという描写があって「なるほどなー」と思ったけど伊藤理佐さんの漫画ではギャルが美人にひるんで車内で黙り込んじゃうという描写があって必ずしもオタクとか陽キャとかそういうことでもないのかなと。暗黙のヒエラルキー。

藤子F先生って実は暴力ギャグが結構好きなんだけどウメ星デンカのポイントは下からの逆パワハラギャグなんですよね。立場が強いものがやったらイジメに見えちゃうけど下のものが上のものにやるならOKだと。臣下が謝りながらめっちゃ酷いことをするという逆パワハラギャグ。

自伝タイプの作品内で、二人乗り自転車で自分が後部座席で後ろから大柄な女性に抱きつくシーンを甘美なものとして描くこの辺りはかなり端的に安孫子先生の根源的な願望が出ている気がするんですよ。

昔の大投手って実は凄い速球を投げてたという伝説があるじゃないすか。沢村栄治や江川卓は160kmのボール投げてたはずとか。その手の記事見て思うのは時代と共にどんどん速度が盛られていくのね。あれ?10年前は150kmって言ってなかった?みたいな(笑。70年代後半の江川なんか漫画用に盛った数字で145km！

僕は「強力ガントカン」がいつからちゃんと「イワトカシ(岩溶かし)」に直ったのかもすごく知りたいです(笑 https://t.co/okqufJTevP