眼鏡キツネな飛行機の神様に熱心にお参りしていた若者が特攻で帰らぬ人となる。それ以来神様は形見となってしまったゴーグルを頭にのせてる。松田未来先生の「ふぁいてぃんぐ⭐︎うぃんぐす」序章じゃないですか。＞RT

ふたば民ってなんかコブラネタ大好きだったよな。

そのあたりは「アフ魔女」にも描かれている。

アフ魔女にも楽しい葉書が入ってる。あとカバー裏漫画。＞RT

提督の決断

＞RT

ここにもある「鉄の墓標」オマージュネタ。＞RT

松本零士先生→新谷かおる先生→島本和彦先生・ゆうきまさみ先生というアシスタント経験を通じた漫画家師弟の系譜があるわけだよなあ。＞RT

賛否両論の「はだしのゲン」であるが。「戦争に熱狂した日本国民」と「平和と民主主義を謳う戦後の手のひら返し」もしっかり描かれてるからなあ。このあたりの歴史的なムーブが全く信じられず嘘松扱いするネット民が時々居るが。占領していたGHQも当時は信じられなかったのではなかろうか？＞RT

奈良の地酒清酒「金剛力」ですって？美佐ァ！の固有魔法みたいな名前だ。＞RT

モデルの人が鹿児島出身。魔法力を刀身に込め一刀両断する必殺技を「雲耀」と呼んでるので黒江さんは示現流かその流れをくむ薬丸自顕流の可能性が高い。

「アフリカの魔女」のナイスな野郎どもと。セーラー服と重戦車」意地でも女の子と混浴露天風呂に入りたい野郎どもの描写の落差。みんな馬鹿だ。（最高の褒め言葉）＞RT