死にそうなチェルネンコと対照的に「若くてよく動くゴルバチョフ」も描写されてる。クレムリンの年寄り連中にパシリやらされるみたいなネタとかで。
「ウォッカ・タイム」でも散々ネタにされてたからなあ。「チェルネンコ死にそう」は。連載中に本当に死去してしまったので主人公がゴルバチョフに代わってしまった。>RT
しかしふたばローカル設定の竹井さんは完全に腐っていて。おかしな事をするたびアンジーに制裁されていたので嬉々として・・・。こともあろうか「リバウの貴婦人」のふたつ名が災いしたのだ!( ゚Д゚)
現代の同人作家が戦時中の大陸にタイムリープしてしまう「ペンタブと戦車」。医者が盲腸手術の縫合跡を見て驚愕する。
マリアが「砂漠で迷っていたキツネのおじさん助けて」昇進したらしいが。迷子のキツネのおじさん助けてご褒美に大変立派な勲章もらった子がな。うるぶりに先生の「砂漠のウサギ」。
ウルトラエースウィッチ集団の501JFWとワイト島分遣隊を全く違う目線で見て楽しむものと思えば。ルミナスもまた大変楽しいのである。ところでコレがコラだと今さっき知った。てっきりいらん子中隊同人誌かと・・・。>RT