風力発電所の設備の仕事やってるタナベの義理の父からして…。＞RT

日本陸軍がこの大変強力な機関砲と弾薬を輸入して三式戦なんかに搭載していたわけだが。弾がなくなったり砲が壊れるとおしまいだったらしい。まあ理論上ではこのクソデカ機関砲を天姫は装備できる。たぶん。

これは「書類戦争の魔女」にも描かれている。軍隊の事務所を舞台とした「大砲とスタンプ」の登場にも大変驚いた。

「超音速の魔女」の飛行機。動力はコレ。みたいだな。＞RT

「行進子犬に恋文を」の登場人物たちも。たとえ読者が見てなくとも、きっとみんなしぶとく生き抜いて幸せになってくれますとも。＞RT

むむむ。コレが噂のドイツ海軍野戦部隊ですの？確かに青い。＞RT

薄い本の九尾ロスマン先生はもず先生の作品が秀逸だと思う。明らかにカルスラ組が皆おびえている。

「ゲンブン先生のソ連兵そのまんまだろ？」とか言われてたが。今度は「セーラー服と重戦車」みたいになってる？＞RT

扶桑海事変でお圭さんがコレ使ってたりで。

江藤さんと北郷先生が飛来する戦艦の41㎝砲弾誘爆させて全弾落としてるのだ。そしてその爆発に思いっきり巻き込まれてる。＞RT

これは改訂前の本だが。成形炸薬弾が装甲を貫通する仕組みやら。恐るべき榴弾の威力やら。榴弾砲の発射プロセスなんかが大変詳しく描かれている。ウクライナ軍の対戦車火器についても加筆されているらしい。なかなかの良書。

「扶桑海軍主人公２回続いたけど陸軍のターンまだ？」とか言ってたら。股間督の「セーラー服はかわいい」が発覚。恐らく陸軍のターンは永遠に来ないだろう。しかし「ハルカ主人公いらん子中隊」「三隅さん主人公サイレントウィッチーズ」なら！・・・(･×･)ﾑﾘﾀﾞﾅ。