行進子犬最終話。時代は明治(?)から大正に代わる。母親達の時代が終わり子供達の新しい時代が始まる。騎兵が戦車に乗り飛行機が空を飛ぶようになり戦争も様変わりする。そして主人公には、この先どんな困難が待ち受けていようもそれを乗り越えようとする覚悟がある。>RT
お金持ちの家に生まれるも母親にないがしろにされ家政婦に育てられたドカベンの岩鬼。もしや加賀美さんのモデルは岩鬼!?(違うと思うよ?)>RT
元兵隊の手記を読むと。結構厩舎で軍馬に噛まれたり髪の毛むしられたりでみんな苦労してる。「自動車は噛まないからいいぞ」は松本御大の漫画だったか?>RT
現代日本で恐らく再現や体験が極めて難しいの。将校の乗馬出勤。馬に乗ってるから視線からしてえらく違う。脚立のてっぺんに座って街を移動してるようなもん。博物館明治村を貸し切って馬を用意してもらって軍装しなけりゃたぶん無理。>RT
こがしゅうと先生が空母に偽装した二等輸送艦の話を描いておられた。それを味方の零戦が空母と誤認して着艦。大惨事になる。>RT
百合姫8月号、玉崎たま先生おねロリ読み切り漫画読了。全てにおいて尊いがネタバレになるので画像貼ったり語るのは自粛。買って読んでね。
ハウステンボスで引き馬乗馬体験ですと?軍装は駄目だろうが、脳内変換将校と当番兵ごっこができるぞ。>RT