「またオヤジ共の大喧嘩。父上がうんざりするのも解るわい」で醇ちゃん登場。ババーン！「こんな幼い少女が戦争を？作戦を承認する」って殿下ちゃんがこの3B法則に引っ掛かってるのだ。それ解ってて療養中の爺ちゃん引っ張り出して御前会議に顔出した醇ちゃん。恐ろしい子…。

空に上がると性格変わるこち亀の本田みたいなウィッチってちゃんと居たな。＞RT

「行進子犬に恋文を」で主人公が馬に頭齧られてる。当時の軍馬は噛むわ蹴るわで、厩舎でせっせとお世話をする兵隊はなかなか大変だったらしい。

砂漠の炎天下にカメラマンのバッグ放り出してフィルム全部パァにして。自分の商品売りつける爺さんがな・・・。＞RT

「履歴に海軍航空予備学校退学ってあるけど何かやらかしたのかね？」「セーラーのタイが上手に結べず叱られてばかりいたので自主退学しました」「え？陸軍も巫女服着るけど腰紐きれいに結べる？」「･･･失礼いたします」「待ったーっ！軍服で飛んでいいから！」で、こんなグループが居る可能性。

ヴィンターケッテ装着できないし雪やら泥濘で沈むのでは？市街戦で家屋に入ると床板踏み抜くのでは？問題。これもいわば魔導エンジンを搭載した「科学の箒」の一種なので、ひゅるろりんしたら若干ながら浮力が発生して重量が軽減され沈まないと勝手に解釈してる。しかしさすがに浮くのは無理。＞RT

あと魔法の憲兵少女とかいうわけ解んないの。絵柄は古いが今より上手じゃないの。

We Are The Worldに触発されて「アフリカ救済のビデオ作ろう！」とかなるわけだが。食糧危機のエチオピアに兵器売ってるソ連ってアレな話がウォッカ・タイムに…。＞RT

ワイト島分遣隊がみんな面倒臭い思考に陥っていたのは結構リアルかも知れない。原因はおおむねこの人か？士気や観念の違いは部隊ごとにもあったようだ。日本陸軍は飛行士が整備を手伝う事もあったが、完全分業の海軍にはその感覚が希薄だったとも聞く。

ペリーヌ鍋も出て来た。

これなんかも

那須信弘先生の「泥の季節の嘘つき少年兵」読了。「大災害の被災地でみんなおかしくなっていった」なんて話を聞く。極限状態の疲労と空腹とストレスは人間から理性を奪う。戦争と飢餓による狂気や憎悪や欲求や願望。平和な世界からは理解し難い描写がよく描かれていると思う。大変奥深い作品。