行進子犬最終話。時代は明治(？)から大正に代わる。母親達の時代が終わり子供達の新しい時代が始まる。騎兵が戦車に乗り飛行機が空を飛ぶようになり戦争も様変わりする。そして主人公には、この先どんな困難が待ち受けていようもそれを乗り越えようとする覚悟がある。＞RT

日本陸軍がこの大変強力な機関砲と弾薬を輸入して三式戦なんかに搭載していたわけだが。弾がなくなったり砲が壊れるとおしまいだったらしい。まあ理論上ではこのクソデカ機関砲を天姫は装備できる。たぶん。

当時そうそうたる面々が原田知世さんを推していたのは大変興味深い。＞RT

502JFWで一番乳のでかい二パに興味のある人は、京極しん先生の「オーロラの魔女」を読もう。アニメでは天使のような彼女であるが、己の無力さに苦悩し、力ある者への嫉妬に狂った時代があったのだ。ポロリもあるよ。

戦車は超すごかったけど空母の技術は皆無だったからなあ・・・。＞RT

お料理に「蛇は使わない」約束は守ってるから。＞RT

あの界隈が飽きもせずに毎回毎回ひたすら誤チェストを繰り返しているの。「オタクとは気持ちの悪い独身男性中年である」概念を日本国民に植え付けてしまった宮崎事件と煽ったメディアと某芸人のような気もする。30年以上経ってもとけない呪いとは一体？ほとんどMMRのこの気分。

ふた〇ちゃんねるなんかでは「すごい好みだ！」と思ったイラストにこういうの貼って応援するのデフォだけど、そんな文化知らないというか耐性の無い絵師さんの多くはイラッとしてると思う。

ボールやオッゴってヘッツアーポジションだと勝手に思ってる。＞RT

ファイザーマンからトリプルファイザーにクラスチェンジした。

この小説は御城伸座氏の手により漫画化されたわけだが、こちらのサークル活動が休止状態。若干数が頒布されたわけだが申し訳ないとしか…。

ペリーヌさんの中の人に「ウサギだかキツネだかわからない中途半端な耳しやがってよぉ」と言われた事がある。＞RT